日本の復興を願ったサンシャインウイスキー

創業文久2年（1862年）の若鶴酒造が
初めて世に送り出したウイスキー

徳川時代の末期、文久2年に「若鶴」というお酒が生まれてから長年酒造業に励み続け、昭和27年（1952年）にウイスキーの製造免許を取得し、初めて発売したウイスキーがサンシャインウイスキーです。
若鶴酒造の蔵に眠っていた20年を超える原酒（モルトウイスキー）を利用したブレンデッドウイスキーです。

戦後、公募から決まったウイスキー名

「戦争の中で全てを失った日本で水と空気と太陽光線からできる蒸留酒によってふたたび日をのぼらせよう」という思いからサンシャインウイスキーと命名されました。
※画像は発売当時の年賀状です。

愛され続けた結果、
2016年新ブレンドの誕生。

2016年、サンシャインウイスキーに進化が訪れます。
新たなブレンドによる「サンシャインウイスキープレミアム」の誕生です。
長年、愛されてきたことを誇りに思い、更に新しいウイスキーをお届けするためにブレンド変え、いまではよりプレミアムな地ウイスキーとして親しまれています。

サンシャインウイスキーの
おすすめの飲み方

ロックや水割りもおすすめですが、サンシャインウイスキーと１番相性の良い飲み方はハイボールです。炭酸水を入れて、炭酸が抜けないようゆっくりと混ぜてお楽しみください。

商品情報

サンシャインウイスキー
■原材料：モルト、グレーン、ブレンド用アルコール
■アルコール分：37%

サンシャインウイスキー プレミアム
■原材料：モルト・グレーン
■アルコール分：40%

日本の復興への思いが込もった地ウイスキー
サンシャインウイスキーをお楽しみください。